●パワーシェルの自動キー入力操作の練習と実践利用
◎PSHメモ帳を使った自動キー入力の紹介です。サブタイトルの3ポイント以上の部分はこの機能利用の部分です。私は歳のせいかWebサイト入力窓への、ID、パスワード、勤務時間など記憶のいる入力操作が不得手です。これをこの機能でサポートすることで快適にパソコンを利用しています。今回の紹介は次の内容です。なお自動キー入力操作を利用するには少し練習が必要です。次の練習環境で何度か練習したあと実践利用してみてください。- 自動キー入力の練習方法
- Webサイト入力窓へのID、パスワード(PSW)入力操作
- 簡易PSWマネージャ風に管理する方法
- その他(エクセル入力例)
★注: この記事を最初に閲覧される方は 基本編[2.7][2.8][3.1] で「PSHメモ帳」と追加ファイルを作成する必要がありますのでご参照ください。
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●開始画面
◎次のフォーマットでXXXX/YYYY/ZZZZZにキー入力のID/PSW/DATAを設定します。
&&& ssKeyAuto 'XXXXXXXXX' ##1キー列入力
&&& ssKeyAuto 'XXXXXXXXX ; YYYYYY ; ZZZZZZZ' ##1行で複数キー列入力
&&& ssKeyAuto ' ##複数行で複数キー列入力
; XXXXX
; XXXXX
; XXXXX
; '
◎次の省略文字列が利用可能です。
{D}={DELETE}, {T}={TAB}, {E}={ENTER}
●起動方法
◎PSHメモ帳[wPshMemo201.bat]をダブルクリックし次項作成の[wPshKeyAuto101.txt]を表示ください。[File表示方法] ドラッグ&ドロップ or [TopPage]に登録して[WC]
◎[TopPage]への登録( ファイル->[TopPage]編集より )
[ &FSet& wPshKeyAuto101.txt ##★[WC]キー自動入力 ]
●組込み
下記Listから次のファイルを作成し[wGuiPsh2]のフォルダへ保存ください。[List3.2.1] --> [wPshKeyAuto101.txt ]
★注: メモ帳で[名前を付けて保存]とのき文字コードを[ANSI]設定のこと。
●操作説明
◎自動キー入力操作の練習何度か練習して慣れて下さい。
[S1] GUI窓の次の行をダブルクリック[WC]し操作の練習窓を表示する(下図左)。
&&& MsgBox "自動キー入力テストの画面です。 ##★[WC]
[S2] 練習窓にマウスを移動させキー入力モードを[A]英字に設定する(重要)。[S3] 次の行を[WC]し[注]小窓表示の[Y]を押下して素早く練習窓をクリック。
&&& ssKeyAuto '{D}1.ABCDEFGHIJKLMN{E}' ##★[WC](下図中)
[S4] [S3]と同じ操作で次の行を[WC]する。{E}が2個あるので1行開く。&&& ssKeyAuto '{D}2.ABCDEFGHIJKLMN{E}{E}' ##★[WC]
[S5] [S3]と同じ操作で次の行を[WC]下さい。上記と同じです。&&& ssKeyAuto '{D}3.ABCDEFGHIJKLMN{E}{E}' ##★[WC]
[S6] 最後に[S3]と同じ操作で次の行を[WC]下さい。&&& ssKeyAuto '{D}4.日本語を送信できるかな?{E}' ##★[WC](下図右)
以上で基本的な自動キー入力操作は終了です。◎1行入力窓へのキー入力練習
[S1] 次の行を[WC]して、1行入力窓を表示する。
[S2] 入力窓をクリックし、キー入力モード[A]英字を確認/設定する(重要)。
[S3] 次の行を[WC]し、[注]小窓表示の[Y]釦を押下して素早く入力窓をクリック。
◎複数の入力窓への確認付きキー入力練習
[S1] 次の行を[WC]して1行入力窓を複数表示する。&&& MsgBox "Data1>> " "500,70"; ##★[WC]複数入力窓
[S2] 入力窓の位置を適切に並べ、キー入力モード[A]英字を確認/設定する(重要)。
[S3] 次の行を[WC]してData1~4の適切な入力窓に適切なデータを入力する。
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC]複数データの逐次出力(@Stopの一時停止利用)

[S1] 次の行を[WC]して、1行入力窓を表示する。
&&& MsgBox "ID>> " "500,70"; ##★[WC]
[S2] 入力窓をクリックし、キー入力モード[A]英字を確認/設定する(重要)。
[S3] 次の行を[WC]し、[注]小窓表示の[Y]釦を押下して素早く入力窓をクリック。
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG100@outlook.jp' ##★[WC]
◎複数の入力窓への確認付きキー入力練習
[S1] 次の行を[WC]して1行入力窓を複数表示する。
&&& MsgBox "Data1>> " "500,70"; ##★[WC]複数入力窓
; MsgBox "Data4>> " "500,70";
; MsgBox "Data3>> " "500,70";
; MsgBox "Data2>> " "500,70";
[S2] 入力窓の位置を適切に並べ、キー入力モード[A]英字を確認/設定する(重要)。
[S3] 次の行を[WC]してData1~4の適切な入力窓に適切なデータを入力する。
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC]複数データの逐次出力(@Stopの一時停止利用)
; {D}Dt1.ABCDEFGHIJKLMN
; @Stop
; {D}Dt2.abcdefghijklmn
; @Stop
; {D}Dt3.あいうえおかきく
; @Stop
; {D}Dt4.今日は晴天なり
;'

◎Web入力窓にIDのみ、またはパスワードのみの入力
[S1] IDのみの入力は入力窓をクリックし、キー入力モード[A]英字を確認する。
[S2] 次の行を[WC]し、[注]小窓表示後[Y]釦を押下し素早く入力窓をクリック。
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{E}' ##★[WC]ABCDEFGがIDとする場合
[S3]パスワードのみの入力も[S1]と同じ。[S4] 次の行で[S2]と同じ操作をする。
&&& ssKeyAuto '{D}12345678{E}' ##★[WC]12345678がパスワードとする場合
◎Webサイト入力窓にIDとパスワードを連続入力IDとパスワードの連続入力方法には何種類かあり代表的な例を示します。
例1)ID入力窓にID入力⇒[TAB]で窓移行しパスワード入力⇒[ENTER]でログイン
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{E}' ##★[WC] ID+PSW
例2)ID、パスワード入力は例1後⇒[TAB]でログイン釦へ移行し[ENTER]でログイン
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{T}{E}' ##★[WC] ID+PSW+[Login釦]
例3)ID、パスワード入力は例1後⇒[TAB][TAB]の2回押下でログイン釦へ移行し[ENTER]でログイン
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{T}{T}{E}' ##★[WC] ID+PSW+[追加処理]+[Login釦]
例4)店番入力窓から店番入力⇒[TAB]で窓移動しID入力⇒[TAB]で窓移動しパスワード入力
⇒[TAB]でログイン釦へ移行し[ENTER]押下でログイン
&&& ssKeyAuto '{D}0987{T}{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{T}{E}' ##★[WC][店番]+ID+PSW+[Login釦]
●WebサイトID画面からパスワード画面への連続入力
(ID画面からパスワード画面への移動時間に2秒挿入)##★例として下記サイトでのテストです。
[S1] 次の行を[WC]し、サイトを開く。
!Outlookメール; https://login.live.com/login.srf ##★[WC]
[S2] ID入力窓をクリック(入力位置に何か文字がある場合消去する)
[S3] 次の行を[WC]し、[注]小窓表示後[Y]釦を押下し素早く入力窓をクリック。
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] ID窓->2sWait->PSW窓
; {D}ABCDEF000@outlook.jp{E}
; @Wait 2
; {D}12345678{E}
;'

●簡易PSWマネージャとして使う
PSHメモ帳を使うと次のことができます。- ID/パスワード入力サイトを登録し、[WC]でサイト表示
- ID/パスワードを登録し自動キー入力
- 右釦[ツール]->[年月日取得]で、2024年09月12日などの日時を取得
- コメントの記載
##★メール関連-----------------------------------------------------
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] 確認:2024年09月12日(木) 15:41:36
; {D}ABCDEF000@outlook.jp{E}
; @Wait 2
; {D}12345678{E}
;'
!Yahooメール;XXXXXXX
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] 確認:2024年09月12日(木) 15:41:36
;XXXXXXX
##★銀行関連-------------------------------------------------------
!三菱UFJ; https://xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] 確認:2024年09月12日(木) 15:41:36
;XXXXXXX
::
##-------------------------------------------------------------------
!Outlookメール; https://login.live.com/login.srf ##★[WC]
●エクセルシート表へのキー入力(新規/書換/飛石入力)
[S1] エクセルシートで下図の[データ入力前の表]を作成[S2] マウスを[aaaa]項の下のセル位置をクリック
[S3] 次の行を[WC]し、[注]小窓表示後[Y]を押下し素早く[S2]セル位置をクリック
&&& ssKeyAuto ' ##[WC]初回データ入力
; {D}1111{T}{D}1222{T}{D}1333{T}{D}1444{T}{D}1555{E}
; {D}2111{T}{D}2222{T}{D}2333{T}{D}2444{T}{D}2555{E}
; {D}3111{T}{D}3222{T}{D}3333{T}{D}3444{T}{D}3555{E}
; {D}4111{T}{D}4222{T}{D}4333{T}{D}4444{T}{D}4555{E}
;'
[S4] 次の行で、[S3]と同じ操作をする。
&&& ssKeyAuto ' ##[WC]データ上書き入力
; {D}1111{T}{D}1221{T}{D}1331{T}{D}1441{T}{D}1551{E}
; {D}2112{T}{D}2222{T}{D}2332{T}{D}2442{T}{D}2552{E}
; {D}3113{T}{D}3223{T}{D}3333{T}{D}3443{T}{D}3553{E}
; {D}4114{T}{D}4224{T}{D}4334{T}{D}4444{T}{D}4554{E}
;'
[S5] 次の行で、[S3]と同じ操作をする。
&&& ssKeyAuto ' ##[WC]データ飛石上書き入力
; {D}1191{T} {T} {T} {T} {E}
; {T}{D}2292{T} {T} {T} {E}
; {T} {T}{D}3393{T} {T} {E}
; {T} {T} {T}{D}4494{T}{D}4594{E}
;'.replace(" ","");
●こぴぺ[List3.2.1] [wPshKeyAuto101.txt ]
!# @BakColor:#ccffcc @FntSize:14 @WndSize:1180,740
<##Ver1.00--[PSHメモ帳(自動キー入力)]---------------------------------
##★自動キー入力、ID/パスワード入力、簡易PSWマネージャとして使う
## [形式] &&& ssKeyAuto '文字列'
## [記号変換] {D}->{DELETE}, {T}->{TAB}, {E}->{ENTER}
## [@マクロ] @Wait n :n秒待ち、@Stop :停止し小窓表示
##----------------------------------------------------------------------
## (1)自動キー入力の練習
## (1.1) 練習窓を使い、基本操作の練習
## (1.2) 1行の入力窓へ、キー入力の練習
## (1.3) 複数の入力窓への確認付きで、キー入力の練習
## (2)ID・パスワード入力の色々な自動キー入力の事例
## (2.1) IDのみ又はパスワードのみの入力
## (2.2) IDとパスワードの連続入力
## (2.3) ID画面からパスワード画面への連続入力
## (3)簡易PSWマネージャ相当の管理例
## (4)エクセルシート表へのキー入力の練習(新規/書換/飛石入力)
##----------------------------------------------------------------------
##★(1.1) 練習窓を使い基本操作の練習
## 次の手順で自動キー入力操作の練習をして慣れて下さい。
##
## [Step1] 次の行を[WC]して練習窓を表示する。
##
&&& MsgBox "自動キー入力テストの画面です。 ##★[WC]
;__1) キー入力モードを、[A]英字に設定する。
;__2) マウスを下に動かし、[ssKeyAuto]行をダブルクリックする。`n
;__なお {D}->{DELETE}, {T}->{TAB}, {E}->{ENTER} に変換。`n`n";
## [Step2] 練習窓の最下行へマウスを動かし、キー入力[A]英字モードを確認する。
## [Step3] 次の行を[WC]し-->小窓表示し[Y]押下-->素早く練習窓をクリック
##
&&& ssKeyAuto '{D}1.ABCDEFGHIJKLMN{E}' ##★[WC]
## [Step4] 上記と、同じ操作をする。
##
&&& ssKeyAuto '{D}2.ABCDEFGHIJKLMN{E}{E}' ##★[WC]
## [Step5] もう一回、同じ操作をする。
##
&&& ssKeyAuto '{D}3.ABCDEFGHIJKLMN{E}{E}' ##★[WC]
## [Step6] 最後に、同じ操作をする(終了)。
##
&&& ssKeyAuto '{D}4.日本語を送信できるかな?{E}' ##★[WC]
##★(1.2) 1行BOXへの入力練習です。
##
## [Step1] 次の行を[WC]し入力窓を表示する。
&&& MsgBox "ID>> " "500,70"; ##★[WC]
## [Step2] 入力窓をクリックし、[A]英字入力モードを確認する。
## [Step3] 次の行を[WC]し、小窓[Y]を押下して、素早く入力窓をクリックする。
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG100@outlook.jp' ##★[WC]
##★(1.3) 複数の入力窓へ、確認付きでのキー入力の練習です。
##
## [Step1] 次の行を[WC]し入力窓を表示する。
&&& MsgBox "Data1>> " "500,70"; ##★[WC]複数入力窓
; MsgBox "Data4>> " "500,70";
; MsgBox "Data3>> " "500,70";
; MsgBox "Data2>> " "500,70";
## [Step2] 各入力窓を整頓して並べ、[A]英字入力モードを確認する。
## [Step3] 次の行を[WC]し、小窓[Y]を押下して、対応する入力窓をクリックする。
## 同様に、合計4回、対応する窓に対応するデータを入力する。
##
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC]複数データの逐次出力(@Stopを利用)
; {D}Dt1.ABCDEFGHIJKLMN
; @Stop
; {D}Dt2.abcdefghijklmn
; @Stop
; {D}Dt3.あいうえおかきく
; @Stop
; {D}Dt4.今日は晴天なり
;'
##★以下は本番のWebサイト入力窓でのオペ操作です。
##
##★(2.1.1)入力窓が、IDのみキー入力のケース(ABCDEFGをID変更)
## 注:先頭の{D}は、BOX内にゴミが無いよう挿入している。
##
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{E}' ##★[WC]
## (2.1.2)入力窓が、パスワード入力のみのケース(12345678がパスワードの例)
##
&&& ssKeyAuto '{D}12345678{E}' ##★[WC]
##★(2.2)入力窓が2つあり、IDとパスワード入力のケース
##
##注:IDからパスワードBOXに移動するとき、{ENTER}又は{TAB}
## など、色々なケースがありそれに合わせて{E}{T}を挿入する。
##
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{E}' ##★[WC]ID+PSW
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{T}{E}' ##★[WC]ID+PSW+[Login釦]
&&& ssKeyAuto '{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{T}{T}{E}' ##★[WC]ID+PSW+[追加]+[Login釦]
&&& ssKeyAuto '{D}0987{T}{D}ABCDEFG{T}{D}12345678{T}{E}' ##★[WC] [店番]+ID+PSW+[Login釦]
##★(2.5)ID画面とパスワード画面があるケース(待ち時間2秒挿入)
##★例として次の入力サイトをOPENします
!Outlookメール; https://login.live.com/login.srf ##★[WC]
##★ID画面の入力BOXをクリックした後(不要な文字は削除が必要)
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC]
; {D}yamada12345@outlook.jp{E}
; @Wait 2
; {D}a11111111{E}
;'
##★(3)簡易PSWマネージャ相当の管理例(右釦[ツール]->[年月日取得])
## 次の①、②、③を登録し、変更の都度、このTXTファイルを更新して管理する。
## ①!Webコメント; Webアドレス
## ② &&& ssKeyAuto '{D}ID{T}{D}Password{E}' ##③動作確認の日付
##
##★メール関連-----------------------------------------------------
!Outlookメール; https://login.live.com/login.srf ##★[WC]
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] 確認:2024年09月12日(木)
; {D}ABCDEF000@outlook.jp{E}
; @Wait 2
; {D}12345678{E}
;'
!Yahooメール; https://XXXXXXX
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] 確認:2024年09月12日(木)
;XXXXXXX
##★銀行関連-------------------------------------------------------
!三菱UFJ; https://xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] 確認:2024年09月12日(木)
;XXXXXXX
::
##★ストア関連-------------------------------------------------------
!Amazon; https://xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
&&& ssKeyAuto ' ##★[WC] 確認:2024年09月12日(木)
;XXXXXXX
##-------------------------------------------------------------------
##★(4) エクセルシートへの入力練習
##
## [Step1] エクエルシートに4行5列の表を作成する。
##
## [Step2] 左上データ入力セルをマウスクリック後、次の行を[WC]する。
&&& ssKeyAuto ' ##[WC]初回データ入力
; {D}1111{T}{D}1222{T}{D}1333{T}{D}1444{T}{D}1555{E}
; {D}2111{T}{D}2222{T}{D}2333{T}{D}2444{T}{D}2555{E}
; {D}3111{T}{D}3222{T}{D}3333{T}{D}3444{T}{D}3555{E}
; {D}4111{T}{D}4222{T}{D}4333{T}{D}4444{T}{D}4555{E}
;'
##★ [Step3] [Step2]と同様にする。
&&& ssKeyAuto ' ##[WC]データ上書き入力
; {D}1111{T}{D}1221{T}{D}1331{T}{D}1441{T}{D}1551{E}
; {D}2112{T}{D}2222{T}{D}2332{T}{D}2442{T}{D}2552{E}
; {D}3113{T}{D}3223{T}{D}3333{T}{D}3443{T}{D}3553{E}
; {D}4114{T}{D}4224{T}{D}4334{T}{D}4444{T}{D}4554{E}
;'
##★ [Step4] [Step2]と同様にする。
## 注:最後の行の[replace]は、データ内のスペースを削除するコマンドです)
##
&&& ssKeyAuto ' ##[WC]データ飛石上書き入力
; {D}1191{T} {T} {T} {T} {E}
; {T}{D}2292{T} {T} {T} {E}
; {T} {T}{D}3393{T} {T} {E}
; {T} {T} {T}{D}4494{T}{D}4594{E}
;'.replace(" ","");
[wPshKeyAuto101.txt]