メールサポータ(初級編)利用ユーザの機能追加と逆引き110選操作の照会

[usr機能追加]の機能を使い簡単に機能追加する事例:初級編

1.概要

今回は初級編の事例として次の6件の機能を追加します。また5項にメールサポータで操作可能な「逆引き110選」を照会します。ご利用頂くと幸いします。
  1. 色々なメモを[メニュー]に追加して使う
  2. ツール2を登録し[サブメニュー]でメモを使う
  3. [Web情報]サイトを登録して使う
  4. [Web便利ツール]を登録して使う
  5. [Windowsコマンド]を登録して使う
  6. google翻訳を[色々なメニュー]から使う

usr機能追加:初級編(メモ/Web/Winコマンド)

2.利用方法

2.1 はじめての方
次の手順でこのアプリを作成ください。windowsメモ帳で次の手順で[wPshOutlook21.bat]を作成します。
  1. パソコンの[マウス右釦]>[その他オプション]※>[新規作成]>[テキストドキュメント]を押下する。
  2. [新規テキストファイル]をダブルクリックしてwindowsメモ帳を開く。※windows11の場合
  3. コピペリストサイトへ移動し[Copy]釦を押下してメモ帳に貼り付ける。
  4. メモ帳の[ファイル]->[名前を付けて保存]からファイル名欄に[wPshOutlook21.bat]を入力し、文字コード[ANSI]に設定して[保存]釦を押す。
  5. [wPshOutlook21.bat]をダブルクリックして起動し次の操作で[wPshOutlook21_add.bat] を作成し(作成完了)、このアプリを終了し再起動する。
    このコピペリストの[Copy]押下>[Help]> ファイル(マウスCopy)->(アプリ更新)

2.2 アプリ作成済みの方
バージョンを確認して次の操作手順で更新ください。
<コピペリスト>

<バージョン>
★ [wPshOutlook21.bat]  Ver1.41 以上
★ [ wPshOutlook21_add.ps1 ]  Ver 1.20 以上

<操作手順>
 起動表示窓[Help] ⇒ ファイル(マウスCopy)->(アプリ更新)

3.組込み方法

3.1 色々なメモを[メニュー]に追加する
(1) 起動表示窓から次の操作で[usr機能追加]を開きます。
 [ツール]>[usr編集]>[PSW入力]>[0000 キー入力]>[Enter]で開く。
(2) 次の11行をマウスでコピペして貼付けた後、表示窓の[保存]釦を押下し終了します。
(3) このアプリを終了し再起動で利用可能になります。

<補足1>  次のListの番号が各メニュー釦に対応します。
     8: 作成、9: Help、10: 行選択、11: Dir操作、12: ツール1、13: ツール2
<補足2>  [メモファイル]はメールフォルダからの [フォルダ名\ファイル名] を指定します。

##★No1: メモの登録(各メニューへ)----------------
if($szUsrSts-eq $null){ $global:szUsrSts=1;
(MenuSet 8 "!tmp\!雑記メモ1" )
(MenuSet 8 "!tmp\!雑記メモ2" )
(MenuSet 8 "!tmp\!雑記メモ3" )
(MenuSet 8 "!tmp\!雑記メモ4" )
(MenuSet 9 "!tmp\!ヘルプメモ" )
(MenuSet 12 "!tmp\!ツールメモ" )
(ssDMnMSet "usr[再設定]" ).add_Click({ . $flusr });
};
##-----------------------------------------------


3.2 ツール2を登録しサブメニューでメモを使う
(1) 上記と同じ操作で[usr機能追加]を開きます。
[ツール]>[usr編集]>[PSW入力]>[0000 キー入力]>[Enter]で開く。
(2) 次の14行をコピペして【追加】で貼付けた後、[保存]釦を押下し終了します。
(3) 今度は次の操作でも設定可能です。※このサイト表示を追加
[ツール]>usr[再設定]
<補足1>  [ 13  "!Set::ツール2 " ] でメニュー釦[13]を登録します。※[14][15]まで登録可能。
<補足2>  [ 13  "!Act::XXXXXX ]  でメニュー釦[13]にサブメニュー登録の処理をします。
<補足3> 最初にファイル名を指定して[ ; &Dir ] の次にメールフォルダからの [フォルダ名] を指定します。

##★ツール2[13]の新規登録(再Load->再設定)-------
(MenuSet 13 "!Set::ツール2" );
  (ssDMnMSet "[usr]初級編(Web)" ).add_Click({ start "https://ryupapa008.blogspot.com/2025/11/blog-post.html" });
##
##★No2:サブメモ登録-----------------------------
(MenuSet 13 "!Act::サブメモ一覧
メモAAA ; &Dir !tmp
メモBBB ; &Dir !tmp
メモCCC ; &Dir !tmp
メモDDD ; &Dir !tmp
メモ送信AA ; &Dir !send
メモ送信BB ; &Dir !send
");
##-----------------------------------------------


3.3 Web情報サイトを登録して使う
(1) 同上の操作で[usr編集]を開き次の7行を【追加貼付】後、[保存]から終了します。
(2) アプリ再起動又はusr[再設定]からでも設定可能です。
##★No3:Web情報サイト登録------------------------
(MenuSet 13 "!Act::Web情報
Yahoo ; https://www.yahoo.co.jp/
MSN ; https://www.msn.com/ja-jp
日経10M ; https://www.nikkei.com/smartchart/?code=N101%2FT&timeframe=10m&interval=1Day&upperIndicators=bollinger%2Cpsar&lowerIndicators=none&eventsShow=0
");
##-----------------------------------------------

<補足1> [ツール2]メニューに仕切り[---AA---]を入れる場合は以下を張付ます。

     (MenuSet 13 "Sub::---AA---");


<補足2> 複数Webサイトを一度に表示する場合は次のように[&&]を記載します。

日経10M ; https://WWW.nikkei.com/xxxxx~xxxxxx
&&            ; https://www.nikkei.com/news/category/
&&            ; https://www.wealthnavi.com/holiday-calendar



3.4 Web便利ツールを登録して使う
(1) 同上の操作で[usr編集]を開き次の20行を【追加貼付】後、[保存]終了します。
(2) usr[再設定]からでも設定可能です。

##★No41: Web便利ツール1登録--------------------
(MenuSet 13 "!Act::Web便利ツール1
カレンダ ; https://calendar.onl.jp/
時計 ; https://watch.onl.jp/
スケジュール ; https://schedule.onl.jp/
視力の検査 ; https://eye.onl.jp/
");
##-----------------------------------------------

##★No42: Web便利ツール2登録--------------------
(MenuSet 13 "!Act::Web便利ツール2
ファイル共有 ; https://file.onl.jp/
メモ共有 ; https://memo.onl.jp/
QRの読取り ; https://qrcode.onl.jp/
QRの作成 ; https://qr.onl.jp/
カメラ共有 ; https://camera.onl.jp/
色の値探索 ; https://color.onl.jp/
文字文の比較 ; https://diff.onl.jp/
ペイント画像 ; https://paint.onl.jp/
");
##----------------------------------------------


3.5 Windowsコマンドを登録して使う
(1) 同上の操作で[usr編集]を開き次の18行を【追加貼付】後、[保存]終了します。
(2) usr[再設定]からでも設定可能です。
<補足> windowsコマンドは「1.2拡張編」をご参照ください。
##★No51: Winコマンド1登録---------------------
(MenuSet 13 "!Act::Winコマンド1
Win設定 ; explorer ms-settings:
ドライブ管理 ; diskmgmt.msc
デバイスマネージャ ; devmgmt.msc
タスクマネージャ ; taskmgr
システムプロバティ ; sysdm.cpl
Win管理ツール ; control admintools
");
##----------------------------------------------

##★No52: Winコマンド2登録---------------------
(MenuSet 13 "!Act::Winコマンド2
アプリ一覧 ; explorer shell:AppsFolder
デスプレイ ; desk.cpl \,3
ボリューム ; sndvol
アプリ追加と削除 ; appwiz.cpl
");
##----------------------------------------------



usr機能追加でWindowsコマンドを登録


3.6 google翻訳を色々なメニューから使う
(1) 同上の操作で[usr編集]を開き次の14行を【追加貼付】後、[保存]終了します。
(2) usr[再設定]からでも設定可能です。
##★No61: 翻訳★起動窓マウス釦に追加------------
if($szUsrSts2-eq $null){ $global:szUsrSts2=1;
(ssRbtMenu "クリップ>Google翻訳" ).add_Click({ start ( "https://"+( $szKKhon.replace("@@@@",(GCB)) ) ); });
};
##
##★No62: 翻訳★メール窓(Help)、マウス釦に追加--
function global:ssMaVBoxAddMenu($zpm2){
(ssDMnMenu "行設定>Google翻訳" ).add_Click({ $cc=$szKKhon.replace("@@@@",((ssBoximm !M2).SelectedText)); start ("https://$cc"); });
(ssRbtMenu "$zpm2 行設定>Google翻訳" ).add_Click({ $cc=$szKKhon.replace("@@@@",((ssRbtmm).SelectedText)); start ("https://$cc") });
};
##----------------------------------------------

4.補足説明

別途記載予定です。とりあえずご利用頂くと幸いします。

5.逆引き110選の照会

現在の便利な操作機能110選の一覧と操作概要を記載します。(add/usr追加)

(5.1)はじめに
略称表記名を次に記述します。
  1. [M:窓] 起動表示窓(Mail)メールモード
  2. [D:窓] 起動表示窓(Dir)フォルダモード
  3. [Ma窓] メール表示窓
  4. [M:R釦] [M:窓]でマウス右釦クリック
  5. [D:R釦] [D:窓]でマウス右釦クリック
  6. [MaR釦] [Ma窓]でマウス右釦クリック
  7. [WClk] マウスダブルクリック
  8. [SubM] サブメニュー

(5.2)ファイル操作:50選
F10.メールファイルを[WClk]で[表示]する |[M:窓]/[D:窓]の対象行を[WClk]より
F11.メールファイルを[プリント出力]する |[D:R釦]よりWindowsメモ帳で開き出力より
F12.メールファイルを[フォルダ移動]する |[D:R釦]より
F13.メールファイルを[行番号]付きで表示 |[Ma窓]>[Help][SubM]より
F14.メールファイルの[行番号へジャンプ] |[Ma窓]>[Help][SubM]より
F15.メールファイルを[複製]する |[D:R釦]より
F16.メールファイルを[コピー]する |[D:R釦]より
F17.メールファイルの[プロパティ]を表示 |[D:R釦]より
F18.メールファイルを[Windowsメモ帳]で開く|[D:R釦]より
F19.メールファイルを[Editor]で開く(さくらEditor登録要)|[D:R釦][SubM]より
F20.メールファイルの[名称を変更]する |[D:R釦]より
F21.メールファイルを[ゴミ箱へ移動]する |[D:R釦]より
F22.メールファイルを[名称変更して保存] |[Ma窓]>[ファイル][SubM]より
F23.メールファイルを[UTF設定]する |[Ma窓]>[ファイル][SubM]より
F24.メールファイルを[ANSI/SJIS設定]する |[Ma窓]>[ファイル][SubM]より
F25.メールファイル内の[文字列を検索]する|[Ma窓]>[Help][SubM]より
F26.メールファイルの[文字化け]を変換する|[Ma窓]>[Help][SubM]より
F27-1.メールファイルの[部分翻訳]をする |[Ma窓]>[翻訳行の設定]>[MaR釦]より
F27-2.メールファイルの[部分翻訳]をする |[Ma窓]>[翻訳行をクリップ取得]>[Help]より
F27-3.メールファイルの[部分翻訳]をする |[M:窓][D:窓]>[翻訳行をクリップ取得]>[ツール1]より
F28.メールファイル編集で[切り取り/貼付け/コピー/元に戻す]を操作する|[Ma窓]>[MaR釦]より
F29.メールファイル編集で[すべて選択]を操作する |[Ma窓]>[MaR釦]より
F30.メールファイル編集で[##---~---][##★]を貼付ける|[Ma窓]>[MaR釦]より
F31.メールファイル編集で[年月日/ファイル名/PWD]を貼付ける|[Ma窓]>[MaR釦]より
F32.メールファイル編集で変更のとき[X]釦押下で[保存確認]をする: [Ma窓]>[X]釦より
F33.メールファイル内の[指定ファイル]を起動する |[Ma窓]内の指定ファイルを[WClk]より
F34.メールファイル内の[指定Webアドレス]を表示 |[Ma窓]内の指定Webアドレスを[WClk]より
F35.メールファイル内で[スーパWeb検索]を表示する |[Psh_ON]で[Ma窓]内の[&Kxxx]マクロを[WClk]より
F36.メールファイル内で[PSH言語を起動]する |[Psh_ON]で[Ma窓]内の[&][&&][&&&]のPSH言語を[WClk]より
F37-1.メールファイルを[新規作成]する |[M:窓]>[作成]より
F37-2.メールファイルを[新規作成]する |[Ma窓]>[メール編集]より
F38-1.メールファイル作成で[既存ファイル]をメール表示窓に読込む|[M:窓]>[作成]より
F38-2.メールファイル作成で[既存ファイル]をメール表示窓に読込む|[Ma窓]>[ファイル]より
F39-1.メールファイルに[メールアドレスを設定]する|[Ma窓]>[アドレス]>アドレス窓の指定行を[WClk]より
F39-2.メールファイルに[メールアドレスを設定]|[Ma窓]>[To:/Cc:/Bcc:]行にキー入力する
F40.メールファイルに[送信ヘッダ]を先頭に付加|[Ma窓]>[メール編集]>[新規メール]>[mailヘッダ]より
F41.メールファイルに[フッタ文言]を挿入する |[Ma窓]>[メール編集]>[新規メール]>[フッタの追加]より
F42-1.メールファイルに[添付ファイル]を設定 |explorerからファイルを[Ma窓]にDrag&Dropより
F42-2.メールファイルに[添付ファイル]を設定 |ファイル指定>[D:R釦]>[選択行の設定]>[Ma窓]で[MaR釦]より
F43.メールファイルの[添付ファイル]をメールフォルダに保存する|[Ma窓]>[添付取得]より
F44.[転送メールファイル]を作成する |[Ma窓]>[メール編集]より
F45.[返信メールファイル]を作成する |[Ma窓]>[メール編集]及び[SubM]より
F46.[新規ファイル(txt)]を作成する |[D:窓]>[D:R釦]>[新規フォルダ作成][SubM]より
F47.[新ワードや新エクセル]ファイルを[D:窓]へ入れる|新ファイルを作成し[D:窓]へDrag&Dropより
F48-1.[ファイル名]をクリップ取得する |[M:R釦]/[D:R釦]>[文字列のコピー]より
F48-2.[ファイル名]をクリップ取得する |[MaR釦]>[クリップ取得][SubM]より
F49.[ファイル名の一部]をクリップ取得|[M:R釦]/[D:R釦]>[文字選択]>マウスで文字列指定の切換えより
F49.(usr)[ファイルを圧縮]する |[D:窓]>[ツール2]より
F50.(usr)[ファイル名を一括変更]する |[D:窓]>[ツール2]より
F51.(usr)[複数メールファイルから文字列を検索/ジャンプ表示]する|[D:窓]>[ツール2]より
F52.(usr)メモファイルを[メニュー登録]する |[D:窓]>[ツール2]より
F53.(usr)メモファイルの[メモ一覧をサブメニュー登録]する |[D:窓]>[ツール2]より
F54.ファイルを[ドラッグ&ドロップでコピー]    |explorerから[D:窓]へDrag&Dropより
F55.ファイルの[容量表示]をON/OFF設定する |[Dir操作]>[容量表示ON/OFF]より
F56.ファイル表示で右端折返しをON/OFF設定    |[Ma窓]>[MaR釦]>[すべて選択][SubM]より
F58-1.複数ファイルをゴミ箱へ移動する |[D:窓]>ファイル選択>選択行[削除]
F58-2.複数ファイルをゴミ箱へ移動する |[D:窓]>ファイル選択>[Dir操作]より
F59-1.メールから[メールファイル名を自動生成]する|[M:窓]で対象メール行を[WClk]より
F59-2.メールから[メールファイル名を自動生成]する|[D:窓]>[保存]より
F59-3.メールから[メールファイル名を自動生成]する|[Ma窓]>[送信前チェック]より


(5.3)フォルダ操作:20選
D10.フォルダを[上フォルダ]に移動する |[D:窓]内の2行目[../]を[WClk]より
D11.フォルダを[再表示]する         |[D:窓]内の1行目[Dir名]を[WClk]より
D12.フォルダを[指定フォルダ]に移動する |[D:窓]内の[##D]行のDirを[WClk]より
D13.[現在フォルダ]でexplorerを起動する |[D:窓]>[フォルダ]より
D14-1.[メールフォルダ]でexplorerを起動する|[M:窓]>[フォルダ]より
D14-2.[メールフォルダ]でexplorerを起動する|[D:窓]のメールフォルダ表示>[フォルダ]より
D15.フォルダ名を[変更]する |[D:R釦]より
D16.フォルダを[複製]する |[D:R釦]より
D17.フォルダをコピーする |[D:R釦]より
D18.フォルダをゴミ箱へ移動する |[D:R釦]より
D19.新規フォルダを作成する |[D:R釦]より
D20.[新しい窓]や[現在表示窓]でメールフォルダを表示する|[Dir操作]より
D21.フォルダ表示で[日付↓・逆順]の指定表示する |[Dir操作]より
D22.フォルダ表示で[子フォルダ展開表示]する |[Dir操作]より
D23.フォルダ表示を[ソート]する(名称/年月日/題名)|[D:窓]>[ソート]より
D24.フォルダ表示を[フォルダ名の入力]で表示する |[Dir操作]より
D25.フォルダを[ドラッグ&ドロップでコピー]する |explorerから[D:窓]へDrag&Dropより
D26.(usr)フォルダを[圧縮](PSW付)する |[ツール2]より
D27.フォルダの[プロパティ]を表示する |[D:R釦]より
D28.フォルダ/ファイルの[Tree表示]をする |[Dir操作]>[Dir表示(子展開)][SubM]より
D29-1.[メール振分け]では新規フォルダを生成する|[M:窓]>メール選定>[行選択]>[振分け保存]で生成より
D29-2.[メール振分け]では新規フォルダを生成する|設定方法:[行選択]>[振分け保存][SubM]より
D29-3.[メール振分け]では新規フォルダを生成する|設定方法:[Help]>[設定File]の編集>[振分け]より


(5.4)メール操作:20選
M10.受信メールを取得表示する
M11.送信済みメールを取得表示する
M12.その他フォルダの取得表示する(迷惑/送信/削除済み/下書き)
M13.選択メールを削除する
M14.受信メールを[メール表示窓]に表示する
M15.受信メールを[mailフォルダに保存]する(テキスト保存)
M16.複数の受信メールを[一括保存]又は[振分け保存]する
M17.受信メール内の[添付ファイルを保存]し表示する
M18.受信メール内の[https]又は[&&ttps]のWebアドレスを表示する
M19.新規/転送/返信メールを[作成編集]する
M20.[メールアドレス/グループ名] を登録する
M21.メールアドレスの登録窓を表示する
M22.メールアドレス(登録)をマウスクリックで指定する
M23.返信メールを送信者のみに指定する
M24.返信メールを送信者、Cc:指定者、To:+Cc:指定者に指定する
M25.送信メールに添付ファイルを設定する
M26.メール送信前にメールチェック窓を表示する
M27.メール送信前チェック小窓に注記を設定する
M28.メール送信データを[outlookに送信指令]する
M29.送信メールファイルの保存ファイル名を自動生成する


(5.5)その他(便利操作):20選
E10.PSH言語処理[&]/[&&]/[&&&]をする
E11.スーパWeb検索/ユーザ登録/窓表示/[WClk]の処理をする
E12.フォルダやファイルの移動/コピー時に既存の有無確認窓を表示する
E13.usr機能編集でPSW入力と再設定処理をする
E14.アプリ更新時バックアップを取得する(bat/add)
E15.各種メモ/Webアドレス/Windowsコマンドのメニュー登録する
E16.explorerからのドラッグ&ドロップ処理をする
E17.windowsファイル設定typeでダブルクリック起動する
E18.google翻訳をクリップ取得や部分選択設定でサポートする
E19.コピペファイルのWebサイト表示をする(bat/add)
E20.アプリファイルの半自動更新をする(bat/add)
E21.アプリファイルのサムチェック処理をする(bat/add)
E22.バージョン表示/outlook再接続をする
E23.起動時にmailフォルダの自動生成する
E24.起動表示窓/メール表示窓/アドレス表示窓等の文字寸法、窓寸法、背景色の設定する
E25.未読メールの周期チェック&表示ON/OFFを設定する
E26.Mail[設定File]表示で指定項目へジャンプ表示する
E27.Webヘルプ表示の充実を確認する
E28.usr機能追加のサポート機能処理をする
E29.マウスクリックでの行指定/文字指定を切換える




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